レーザー治療について

肌の奥深くで残ってしまったシミを除去するレーザー治療。今回はそのレーザー治療について詳しくご紹介しましょう。
※ルビーレーザー・色素レーザー
この治療法は強いエネルギーを持ったレーザーをピンポイントで照射し、シミの元となるメラニン色素を破壊します。この際、健康な皮膚細胞を傷つける事は殆どありませんので、シミの治療としては大変有効な手段です。治療を受けた直後は軽い火傷のような状態になりシミが濃くなったように見えますが、数週間で破壊されたメラニン色素が垢のように剥げ落ち、シミのない肌に甦ります。痛みもほぼありません。有効なのは雀卵斑、老人性色素斑になります。炎症性のものや肝斑には向いていないようです。
※炭酸ガスレーザー
この治療はほくろやイボ系のものに効果があります。これはレーザーで組織を蒸発させて、そのものを除去します。術後すぐにはかき傷程度の痕が出来ますが、数週間で組織の無くなった元の状態に戻ります。ただ、ほくろの場合は深部に元となる細胞が残っている場合は再度ほくろが出てくるので、再度治療が必要になります。
これらのレーザー治療はシミやイボ、ほくろなどに大きな効果を期待出来ますが、効果の強い分扱いが難しい為、必ず利用する時は専門医に任せましょう。また、アフターケアも重要になってきますので、除去出来たからといって気を緩めてはいけませんよ。
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2011年10月20日 | コメント/トラックバック(0)|

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